FC2ブログ
Thu.

鉛温泉 藤三旅館湯治部

湯治部台所
4月の半ばに、岩手県花巻市にある鉛温泉の一軒宿「藤三旅館」の湯治部へ行きました。

こちらの旅館は、旅館部と湯治部と棟が別れています。
旅館部は普通に宿泊できる所で、夕食もなかなか豪華みたい。
湯治部は共同の台所と売店があり、自分で自炊ができます。
もちろん湯治部は旅館部に比べ料金も安く、
温泉に入りながら宿に滞在する長期滞在者向けのシステムです。
今回一泊でしたが、湯治部へ泊まりに行きました。
藤三旅館入口
藤三旅館外観
こちら湯治部(自炊部)の外観。
入口も建物も旅館部とは分かれていますが
中は繋がっていて、温泉は共同で5つあります。

●白猿の湯
ここの旅館のメインの有名なお風呂。
深さ1.25mの立って入るお風呂で、三階分の高い吹き抜けになっています。
混浴ですが、女性専用の時間帯もあり安心して入る事ができます。
(女性専用時間帯→8:00~9:00 14:00~15:00 19:00~20:30)
●桂の湯
男女別の内風呂と露天風呂。
露天風呂は旅館の横を流れる渓流沿いにあるので、
川のせせらぎや風景を楽しみながら入れます。
●河鹿の湯
男女別の内風呂。
広くて開放感があります。
●白糸の湯
白糸の滝を目の前にした、展望半露天風呂です。
今回は入浴しませんでした。
●銀の湯
バリアフリーに配慮したお風呂。貸切も可能。
今回は入浴しませんでした。

★泉質・泉温
単純温泉・アルカリ性単純高温泉、湯量豊富、57度
※加熱や循環・差し水などを一切していない掛け流しの100%天然温泉です。
★効能
神経痛、リウマチ、胃腸病、筋肉痛、関節痛、皮膚病、神経性疾患、
婦人病、糖尿病、肥満、じ疾、小児疾患、循環器疾患、呼吸器疾患、病後保養等。
(藤三旅館HPより)

今回、メインの立ち風呂・白猿の湯の写真を撮ろうと思っていて
旅館の方に人のいない時ならと了解も得たのですが…
タイミングが悪く、撮影ができなかったのが悲しかったです。

白猿の湯はかなり広く、吹き抜けで開放感があります。
立ち風呂なので立って入る形なのですが
結構深く、子供はかなり危ないかな。
でも熱めのお風呂でとても気持ちが良かったです。

以下は部屋や売店、建物内の雰囲気など↓↓
藤三売店
こちらの旅館は湯治部の建物内に売店があります。
売店がある湯治宿というのは初めてだったので、ちょっと感動♪
藤三売店内
売店は二店舗入っていて、一店舗は名物おばあちゃんがいます。
もう一店舗は酒屋さんを営んでいた方らしく、地元のお酒などもあります。
どちらの店も何でもそろっていて、手ぶらで自炊に来ても大丈夫なんじゃないかな。
両方突撃しましたが、二店舗店主共お話好きの方で楽しい時間を過ごせました。
自家製漬物などもあり、夕飯後ちょっと飲みながら食べたい時に大変便利です。

ところで、売店にいたおじいちゃんがもの凄く若々しくて元気なんですよ!
その秘訣は毎日、白猿の湯に入りながら運動しているらしくて
温泉効果はホント凄いな~と思いました。

藤三旅館部屋
こちらは泊まった湯治部の部屋。
ちょっと昔の学生の下宿みたいな雰囲気かな。
でもしっかりテレビがあったりしました。
ちなみに暖房機器は貸出です。
こたつ布団はあったので(こたつの電源も貸出です)、ヒーターだけお借りしました。
外からは川の流れが楽しめます。
早朝熊も出るらしいとかなんとか(本当かな~)
藤三旅館廊下
こちらは湯治部の廊下。
学校の廊下っぽかったです。
夜はちょっと怖いかな。

藤三旅館窓
建物もレトロな雰囲気で気に入りました。
湯治部しか泊まっていませんが、旅館部の方の中も気になる所です。
湯治部の従業員の方達も良くして下さって、楽しい自炊ライフを送る事ができました。
若い方も気軽に湯治できそうな所が良かったです。

私事ですが、湯治で泊まってみたいのは
秋田の大深温泉です。
日帰りでは入ったのですが…泊まりは…ううん。
しかしあそこはなかなかハードルが高そうなんですよね…。
今年は泊まりにチャレンジできるだろうか…。

photo☆TRIP35+Lomography Film800
スポンサーサイト



18:15 | 旅写真 | comments (0) | trackbacks (1) | edit | page top↑
北上展勝地さくらまつり1 渡船場編 | top | 松川温泉松楓荘へ

Comments

post a comment

管理者にだけ表示を許可する